退職の意思を固めたら



人によって理由は様々でしょうが、今では2回や3回の転職は当たり前になっています。


ある程度のスキルを身に付けたらより高度な技術や知識を要する仕事に付きたいと思うのは当然のことです。


いざ退職しようと決めたならそれなりの準備期間が必要です。


引き止められても応じないだけの強い意志も必要です。


自分の考えがまとまらないうちに一時的な感情で退職を口にしたりすると後々後悔したり、後の就職活動にも影響を与えかねませんので、慎重に考える必要があります。


いきなり退職願、あるいは退職届を提出したのでは、円満退社が難しくなります。


あらかじめ近い上司や信頼できる同僚に相談してみましょう。


その際、後任への自分の仕事の割り当てを一緒に考えてもらったり、あるいは後任を新たに雇用することになるかもしれません。


業務の引継ぎは確実に行うことが、今までお世話になった会社への礼儀です。


後任が決まらずに退職日が来てしまう場合も考えられますので、引継ぎ事項は書面あるいはパソコンに残して置くようにすると良いでしょう。


充分に話し合い、自分の意思を納得してもらって退職の日が決まったら退職届けを提出します。


コレによって雇用契約の解除は正式に決定したことになりますので、後で撤回することは出来ませんし、会社側もコレを受理しなければいけません。


退職届を提出するのは一連の退職手続きが終了した後でもかまわないのです。


ただし退職日の2週間前には提出することと定められているので、この期日は守らなければ行けません。